肩こりや首こり、腰痛の原因として「筋肉の硬さ」が関係していることは前回の記事でお伝えしました。
では、そもそも筋肉はなぜ硬くなってしまうのでしょうか?
筋肉を緩めることも大切ですが、再発を防ぐためには「硬くなる原因」を知ることがもっと重要です。
今回は筋肉が硬くなる2つの原因について解説します。
痛みと筋肉の硬さの関係については、こちらの記事をご覧ください。
原因① 姿勢の問題
筋肉が硬くなる原因の一つが姿勢です。
例えば、
- 胸を張り続ける
- 骨盤を無理に立てる
- 常に力を入れて座る
このような姿勢を「良い姿勢」だと思って続けている方は少なくありません。
しかし、筋肉は力を入れ続けると疲労し、硬くなります。
実際に肩こりや首こり、腰痛で悩む方の中には、真面目に良い姿勢を意識し過ぎて筋肉を固めてしまっているケースも多くあります。
骨の位置が崩れても筋肉は硬くなる
もう一つの姿勢の問題は、骨の配列が崩れている状態です。
例えば頭が前に出る姿勢。
本来なら前に倒れそうな頭を、首や肩の筋肉が必死に支えています。
その結果、
- 首こり
- 肩こり
- 背中の張り
などが起こります。
筋肉が頑張らなくても立てる姿勢を身につけることが重要です。
原因② ケア不足
もう一つの大きな原因がケア不足です。
私たちは毎日身体を使っています。
仕事
家事
趣味
運動
どれも筋肉を使います。
筋肉は使えば必ず疲労します。
歯磨きをしなければ歯垢が溜まるように、身体のケアをしなければ筋肉の疲労も蓄積していきます。
活動量とケア量のバランスが大切
活動量が多いのにケア量が少ない。
この状態が続くと筋肉はどんどん硬くなります。
逆に、
活動量に合わせて
- ストレッチ
- セルフケア
- 正しい姿勢の修正
を行うことで筋肉の柔らかさを保つことができます。
整体に通っても戻る理由
整体院で筋肉を緩めても、日常生活で姿勢が変わらず、ケアも行わなければ再び筋肉は硬くなります。
そのため、
施術
↓
日常生活
↓
また硬くなる
という繰り返しになってしまいます。
再発を防ぐためには、施術だけでなく日常生活を変えることが重要です。
まとめ
筋肉が硬くなる原因は大きく2つあります。
- 姿勢
- ケア不足
この2つを改善することで、肩こりや首こり、腰痛の再発予防につながります。
筋肉を緩めるだけでなく、硬くならない身体づくりを目指していきましょう。

ともしび鍼灸整骨院では、
肩こりや首こり、腰痛を繰り返さないために、鍼灸や整体による施術だけでなく日常生活でのケア方法も大切にしています。
身体を根本から整えるサポートを行っています。
当院の施術方針や「自分の身体を自分で整える」という考え方については、こちらをご覧ください。








