「姿勢が悪いですね。」
整体院でこのように言われた経験はありませんか?
最近では「姿勢から改善しましょう」という整体院も増えていますが、
なぜ姿勢が崩れると肩こりや腰痛が起こるのでしょうか?
今回は、姿勢と筋肉の関係について分かりやすく解説します。
姿勢が悪い=筋肉に負担がかかる状態
姿勢が崩れると、身体を支えるバランスが崩れます。
本来は骨で支えられるはずの身体を、筋肉が代わりに支え続ける状態になるのです。
例えば、
- 頭が前に出る
- 猫背になる
- 骨盤が傾く
このような姿勢では、一部の筋肉だけが頑張り続けます。
その結果、筋肉が疲労し、硬くなってしまいます。
筋肉が硬くなると肩こり・腰痛につながる
筋肉が硬くなると血流が悪くなり、疲労物質もたまりやすくなります。
その状態が続くことで、
- 肩こり
- 首こり
- 腰痛
などの症状が現れます。
つまり、痛みの原因は「姿勢が悪いこと」そのものではなく、
姿勢が崩れることで筋肉に負担がかかり続けることなのです。
姿勢だけを整えても改善しない理由
「姿勢矯正を受けたのにまた戻ってしまった。」
そんな経験をされた方も少なくありません。
姿勢は施術だけで一時的に整えることはできます。
しかし、日常生活で同じ身体の使い方を続けていれば、再び筋肉は硬くなり、姿勢も元に戻ってしまいます。
だからこそ大切なのは、
- 正しい姿勢を知ること
- 自分で姿勢を整えられること
- 筋肉を日頃からケアすること
この3つを身につけることです。
根本改善とは「自分で整えられる身体」
私たちが考える根本改善とは、施術だけで姿勢を整えることではありません。
ご自身でも姿勢を整えられるようになり、筋肉が硬くなりにくい身体をつくることです。
その積み重ねが、肩こりや首こり、腰痛の再発予防につながります。
まとめ
姿勢が崩れると、一部の筋肉に負担が集中し、筋肉が硬くなります。
その結果として肩こりや首こり、腰痛が起こります。
だからこそ、施術だけに頼るのではなく、自分でも姿勢を整え、筋肉をケアすることが大切です。
再発しにくい身体づくりを目指し、一緒に正しい身体の使い方を身につけていきましょう。

ともしび鍼灸整骨院では、整体や鍼灸で筋肉の緊張を整えるだけでなく、姿勢や身体の使い方まで丁寧にお伝えしています。肩こり・首こり・腰痛を繰り返さない身体づくりを目指し、一人ひとりに寄り添った施術を行っています。








