五香の整体なら「ともしび鍼灸整骨院」

著者:氏原大貴(PRIME BODY グループ代表 / 整体師・セルフケア指導者)

「常盤平の自宅から車で仕事に向かう朝、赤信号で止まるたびに腰がじわじわと痛む」
「五香の住宅街を歩いていると、20分もしないうちに腰が重くなって立ち止まってしまう」
「整形外科で”骨に異常なし”と言われたのに、腰の痛みは何ヶ月も続いている」
「湿布を貼って一時的には楽になるけれど、翌朝にはまた同じ痛みが戻ってくる」

新京成線沿線の常盤平・五香エリアにお住まいで、こうした腰痛にお悩みの方から日々ご相談をいただいています。松戸市・鎌ヶ谷市・柏市・流山市といったエリアでは、都内への通勤や在宅デスクワークを続けながら慢性的な腰痛を抱えている30〜60代の方が非常に多くいらっしゃいます。

ともしび鍼灸整骨院には「ずっと付き合っていくしかない」とあきらめかけた方が多く来院されます。しかし腰痛の大部分は、正しいアプローチで根本から改善できます。この記事では、慢性腰痛の本当のメカニズムと、自分の力で体を変えるための方法を解説します。

もくじ

  1. デスクワーカー・通勤族に腰痛が多い本当の理由
  2. 「朝起き上がれない腰痛」のメカニズム
  3. 腰痛が治らない3つの根本原因
  4. 病院・整形外科でよくならない理由
  5. ともしび鍼灸整骨院のアプローチ
  6. 今日からできる5つのセルフケア
  7. 来院された方の変化
  8. よくある質問
  9. 腰痛と「椅子・デスク環境」の見直し方
  10. まとめ

1. デスクワーカー・通勤族に腰痛が多い本当の理由

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腰痛は「重いものを持ち上げた」「急に動いた」ときに起きると思われがちです。しかし、常盤平・五香エリアで暮らし、松戸市内や都内へ通勤しながらデスクワークをされている方に多い腰痛の原因は、「何もしていない時間の積み重ね」にあります。常磐線・武蔵野線への乗り換えで長時間の通勤をこなしながら、職場でも長時間着席——この生活パターンが腰を静かに壊し続けています。

座り続けることが腰を壊す

人間の腰椎(腰の骨)はS字カーブを描くことで体重の負荷を分散させるよう設計されています。しかし椅子に座ると多くの人がこのS字カーブを失い、骨盤が後ろに倒れた「骨盤後傾」の姿勢になります。

この状態が1日6〜8時間、週5日続くとどうなるか。腰椎の前側にある椎間板(クッション)に持続的な圧力がかかり続け、椎間板は徐々に変性していきます。同時に、腰を支えるべき深層筋(多裂筋・腸腰筋)は使われなくなって弱化し、代わりに表層の脊柱起立筋が過剰に緊張します。

この「深層筋の弱化×表層筋の過緊張」の組み合わせが、デスクワーク腰痛の核心です。新京成線沿線の住宅地から都内への往復通勤でも、車内で長時間座り続けることが同様の負荷を腰にかけています。

立ち上がり時に痛む理由

長時間座った後に立ち上がるとき、腰が「グキッ」とする感覚や痛みが出る方は多いです。これは、座位で短縮した腸腰筋・大腿直筋が突然引き伸ばされることで起きます。

筋肉は急な変化に対応できず、防御的に収縮しようとします。この反応が「立ち上がり時の腰痛」として現れます。慢性化すると「立ち上がることが怖い」という心理的なパターンも加わり、さらに腰を硬くしていきます。松戸市・鎌ヶ谷市の閑静な住宅街に暮らすシニア層の方が「最近、ソファから立つのが怖くなった」とおっしゃるのは、まさにこのパターンです。

「腰痛=腰の問題」とは限らない

腰痛の原因が「腰そのもの」にない場合も多くあります。股関節の柔軟性が低下していると、前屈や歩行の際に腰が代わりに動きすぎて過負荷がかかります。同様に、胸椎(背中の中部)が硬くて回旋できないと、腰椎がひねりを代償して疲弊します。

「腰が痛いから腰だけをケアする」という考え方は不完全です。腰痛を根本から改善するには、股関節・胸椎・肩甲骨——全体の連動性を回復させることが不可欠です。

腰痛の主な種類と特徴

腰痛にはいくつかのパターンがあり、どのパターンかによって対処法が変わります。

  • 筋筋膜性腰痛:最も多い。腰の筋肉・筋膜の過緊張・炎症による痛み。デスクワーカーに典型的
  • 椎間関節性腰痛:腰椎の関節の詰まりによる痛み。後ろに反ると痛みやすい
  • 仙腸関節性腰痛:骨盤の後ろにある関節のズレによる痛み。片側の腰やお尻に痛みが出る
  • 椎間板性腰痛:椎間板への圧力・変性による痛み。前屈や座り続けると悪化しやすい
  • 神経根性腰痛:神経の圧迫によって下肢にしびれ・痛みが走るタイプ(坐骨神経痛を含む)

当院では初回に動作評価を行い、どのパターンが主体かを見極めた上でアプローチを決定します。

2. 「朝起き上がれない腰痛」のメカニズム

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「朝が一番つらい」という腰痛持ちの方は非常に多いです。夜に寝ているのに、なぜ朝に悪化するのか。その理由を理解することが、改善への第一歩です。常盤平・五香の静かな住宅街で目覚めるたびに腰の痛みと向き合っている方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

睡眠中の椎間板の変化

椎間板は昼間に圧力を受けると水分を失い、夜間の横臥位(寝た状態)で水分を吸収して膨らみます。この膨張が、朝に神経への圧迫を強め、朝イチの痛みを引き起こすことがあります。腰痛が「起き抜けに最もひどく、動き始めると少し楽になる」というパターンは、この椎間板の水分変化によるものが多いです。

筋肉の「寝ている間の硬直」

睡眠中は同じ姿勢を長時間保つため、筋肉が硬くなります。特に、慢性的に緊張している腰の筋肉は、朝に最も硬い状態になっています。起き上がる動作は、この最も硬い状態から急に動き始めることを意味します。

朝の腰痛を和らげる起き上がり方

起き上がるときは、いきなり上体を起こさず、まず横向きになり、腕で体を支えながらゆっくり起き上がることで、腰への急激な負荷を避けられます。これだけで朝の痛みが大幅に軽減する方も多いです。松戸市・鎌ヶ谷市エリアで「起き上がりが怖い」とおっしゃる方にまずお伝えしているシンプルな方法です。

3. 腰痛が治らない3つの根本原因

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「もう何年も腰痛と付き合っている」という方に共通する、3つの根本原因があります。これを知らずに湿布や痛み止めで「管理」し続けていても、腰痛は変わりません。

原因① 深層筋(インナーマッスル)が機能していない

腰椎を安定させる深層筋(多裂筋・腹横筋・腸腰筋)は、意識しなくても自動的に働くべき筋肉です。しかし、長期間の不活動・姿勢の崩れ・過去のケガによって、この「自動スイッチ」が入らなくなります。

深層筋が働かないと、外側の大きな筋肉(脊柱起立筋・腰方形筋)が腰椎を守ろうとして過剰に緊張します。この過緊張が慢性腰痛の直接的な痛みの原因です。表面をマッサージしても、このスイッチが入らない限り腰痛は繰り返します。

原因② 骨盤のアライメント(傾き)の問題

骨盤の前傾・後傾・左右の傾きは、腰椎のカーブに直接影響します。デスクワーカーに多いのは「骨盤後傾(お尻が後ろに丸まった状態)」ですが、逆に腰を反りすぎる「骨盤前傾」も腰痛を引き起こします。

骨盤のアライメントが崩れたまま筋トレや体操をしても、間違った位置で筋肉を鍛えることになり、かえって症状を悪化させることがあります。正しい土台(骨盤の位置)を整えることが、すべての改善の起点です。

原因③ 動きのパターン(癖)が固定化している

腰痛が長引くと、人は無意識に「腰を使わない動き方」を学習します。腰をかばって股関節を使わずに前屈みになる、腕の力だけで物を持ち上げる——これらの代償動作が腰以外の部位(股関節・胸椎・肩)に過負荷をかけ、全身のバランスを崩します。

痛みが引いた後も、この「かばいの動き」が残ることが再発の最大の原因です。動きのパターンを根本から変えることが、「治す」ことの本質です。

4. 病院・整形外科でよくならない理由

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整形外科でレントゲン・MRIを撮っても「異常なし」「椎間板の軽度変性」程度しか指摘されず、痛み止めと湿布を処方されて終わり——そんな経験をされた方は多いはずです。松戸市・鎌ヶ谷市のエリアでも、「病院で異常なしと言われたのにまだ痛い」という方が当院に多くいらっしゃいます。

整形外科の役割は「構造的な異常(骨折・ヘルニア・腫瘍など)」を除外することです。それは非常に重要な検査です。しかし、慢性腰痛の原因の大半を占める「筋肉の機能不全」「骨盤のアライメント」「動作パターンの問題」は、画像では見えません。

痛み止めは炎症を抑えて一時的に楽にしますが、腰を傷め続けている根本の原因(姿勢・筋肉・動き方)を変えるものではありません。だから飲み続けなければ痛みが戻ってきます。これは「管理」であって「改善」ではありません。

また、一般的な腰痛リハビリでよく行われる「腰の筋力強化(バックエクステンション・腹筋運動)」は、硬くなった筋肉がほぐれていない状態でやると逆効果になることがあります。緩める→動かす→鍛えるという順序が重要です。

5. ともしび鍼灸整骨院のアプローチ

PRIME BODYグループのともしび鍼灸整骨院では、腰痛に対して以下の順序でアプローチします。当院の特徴は、整体だけでなく鍼灸の両方を提供していることです。症状・状態に応じて最適なアプローチを選択・組み合わせることができます。

STEP 1|評価——どの筋肉が・どのパターンで問題を起こしているか

立位・歩行・前屈・後屈・座位など複数の姿勢・動作を観察し、腰痛の原因が「骨盤の傾き」「股関節の硬さ」「胸椎の可動域制限」のどれにあるかを特定します。同じ腰痛でも原因のパターンは人によって大きく異なります。松戸市・鎌ヶ谷市・柏市・流山市など各地域から来院される方の生活スタイル(通勤方法・仕事環境・家事の内容)も考慮して評価します。

STEP 2|表層→中層→深層の順に筋肉を緩める

まず表層の脊柱起立筋・腰方形筋の過緊張をほぐします。次に中層の腸腰筋・大腰筋にアプローチし、骨盤の前傾・後傾を正常化します。深層の多裂筋が自律的に機能できる状態になれば、腰椎の安定性が回復します。

当院では整体に加え、鍼灸によるアプローチも組み合わせることができます。腰の深層筋へのアクセスや、慢性的な炎症を抱えた部位への対応において、鍼治療は非常に有効です。特に「手技だけでは奥までほぐれない」と感じる慢性的な腰の硬さに対して、鍼と整体を組み合わせた複合的なアプローチが大きな効果を発揮します。

STEP 3|正しい動きのパターンを習得する

「腰を使わない動き方」の癖を修正し、股関節・胸椎・肩甲骨が協調して動く正しいパターンを身体に刷り込みます。これが再発防止の核心です。動き方の改善なしに、どんな施術も「一時的な管理」で終わってしまいます。

STEP 4|日常環境の改善提案

椅子の高さ・モニターの位置・休憩のタイミングなど、日常のデスクワーク環境を見直す具体的なアドバイスも行います。常盤平・五香エリアで在宅ワークをされている方には、自宅のワーク環境も含めてアドバイスします。いくら施術しても、1日8時間の姿勢習慣が変わらなければ再発は避けられません。

STEP 5|卒業後の自律管理プランの設計

「症状が出た→来院する」の繰り返しを終わらせるために、卒業後の自己管理プランを一緒に作ります。「週何回のセルフケアを、どの順番でやるか」「どんな症状が出たら来院のサインか」を明確にすることで、整体・鍼灸院への依存ではなく、自分の体を自分で管理できる状態を目指します。PRIME BODYの理念は「卒業」です。通い続けてもらうことではなく、来院が不要になることが目標です。

6. 今日からできる5つのセルフケア

セルフケア①|骨盤後傾リセット(イス座位で)

デスクワーク中に骨盤後傾が続かないためのリセット法です。常盤平・五香の自宅でも職場でも、すぐ実践できます。

  1. 椅子に深く腰かけ、背骨を自然に伸ばす
  2. 坐骨(お尻の下の骨)で椅子を押し付けるイメージで座り直す
  3. お腹を軽く引き込み、腰のS字カーブを意識する
  4. この姿勢を1分間保つ。1時間おきに実施

セルフケア②|腸腰筋ストレッチ(立位)

デスクワークや通勤の座り姿勢で短縮した股関節前面の筋肉を伸ばします。新京成線の電車を降りた後、駅のホームで少し立ち止まって行う習慣にするのも効果的です。

  1. 片足を一歩前に出し、後ろ足の膝を床につけるランジポジションをとる
  2. 上体をまっすぐに保ちながら重心を前にスライドさせる
  3. 後ろ足の付け根(股関節前側)に伸びを感じる位置でキープ
  4. 20〜30秒×左右3セット。昼休みと仕事終わりに実施

セルフケア③|胸椎モビリティエクサ(タオル使用)

猫背で固まった胸椎(背中の中部)を動かします。胸椎が動くと腰への負担が分散します。

  1. バスタオルを丸めて背骨の中部(肩甲骨の間)の下に横向きに置く
  2. 仰向けに寝て、タオルの上に体重をかける
  3. 両手を頭の後ろで組み、ゆっくり後ろに倒れていく
  4. 10〜15秒キープ。タオルの位置を少しずつ上下に動かしながら3〜4か所に実施

セルフケア④|デッドバグ(深層筋の活性化)

腰椎の安定に必要な深層筋を目覚めさせます。就寝前の5分間に寝室で行うと習慣化しやすいです。

  1. 仰向けに寝て、両膝を90度に曲げて持ち上げる(テーブルトップポジション)
  2. お腹を軽く引き込み、腰が床から浮かないようにする
  3. 右腕を頭上に伸ばしながら、左足を床スレスレまで伸ばす(腰は浮かさない)
  4. 戻して反対側。左右交互に10回×3セット
  5. ポイント:腰が床から浮いたら動かしすぎのサイン。可動域を小さくする

セルフケア⑤|1時間ごとの立ち上がりルーティン

デスクワーク中の最大の改善策は「座り続けないこと」です。タイマーをセットして強制的に立ち上がる習慣が、腰痛改善の最大の鍵です。

  • 1時間に1回、必ず立ち上がる(タイマーを設定する)
  • 立ったら30秒間、腸腰筋ストレッチを左右1セットずつ行う
  • 水を飲む・トイレに行くなど用事を作ることで習慣化しやすくなる
  • 「立ち上がり時の腰の痛み」を感じたら、その都度セルフケアのサイン

5つのセルフケアを継続するためのコツ

セルフケアが続かない最大の理由は「全部まとめてやろうとすること」です。最初は①と⑤だけに絞り、まず1週間習慣化させることをおすすめします。「ちゃんとやらないといけない」という完璧主義がセルフケアを続けられなくする最大の敵です。

「椅子に座る前に5秒だけ骨盤をセットする」「仕事を始める前に腸腰筋を30秒伸ばす」——このくらいのシンプルさで始めると、3週間後には自動的に体が動くようになります。セルフケアは「頑張るもの」ではなく「気づいたらやっているもの」になったとき、本当の習慣になります。

7. 来院された方の変化

Aさん(40代男性・松戸市在住・IT系会社員)

在宅ワークに切り替えてから腰痛が悪化。午後になると立ち上がれないほど痛む日が続いていた。整形外科で「椎間板の軽度変性」と診断されたが、湿布と痛み止め以外の治療法はなかった。ともしび鍼灸整骨院での評価で、骨盤の著しい後傾と腸腰筋の強い短縮を確認。鍼灸と整体の複合アプローチで深層筋へのリリースを中心に4回施術後、「午後に立ち上がれないことがなくなった」と報告。デスク環境を見直した後は在宅ワークでも再発せず、月1回のメンテナンスで自己管理している。

Bさん(50代女性・鎌ヶ谷市在住・専業主婦)

朝に起き上がれないほどの腰痛が3年以上続いていた。「慢性だから仕方ない」とあきらめていたが、家事ができなくなってきたことがきっかけで来院。胸椎の可動域が極端に制限されており、腰が代償として過剰な動きをしていたことが原因と判明。胸椎モビリティ改善と深層筋活性化のプログラムを6週間継続したところ、「朝のつらさが半分以下になった。久しぶりにスッと起きられた」との嬉しいご報告があった。家事の合間のセルフケアを継続中。

Cさん(60代男性・柏市在住・定年後・趣味でゴルフ)

定年後のゴルフ三昧が続く中で腰痛が慢性化。「ゴルフのスイングで腰がひどく痛む」と来院。評価の結果、股関節の回旋制限と胸椎後弯(猫背)が複合していた。整体による股関節・胸椎の可動域改善と鍼灸による腰部の炎症ケアを組み合わせたアプローチで、5回の施術後「腰の痛みなくフルラウンドできた」と変化を実感。現在は月2回のメンテナンス来院で自律管理できている。

Dさん(30代女性・流山市在住・看護師)

立ち仕事と患者さんの移乗介助で腰痛が慢性化。仕事の後半になると腰がズキズキして集中力も低下していた。評価では仙腸関節の機能不全と腰方形筋の著しい緊張が確認された。整体で仙腸関節の調整を行いながら、鍼灸で慢性的な腰の炎症にアプローチ。6回の施術と骨盤周りのセルフケアプログラムで、「仕事終わりの腰の重さが全然違う。残業しても痛まなくなった」と報告。

8. よくある質問

Q1. 腰痛の原因は椎間板ヘルニアでしょうか?

椎間板ヘルニアは腰痛の一因ですが、ヘルニアがあっても痛みがない方もいます。また、MRIで「ヘルニアなし」でも強い腰痛を持つ方も多いです。重要なのは画像診断よりも「どんな動きで痛むか」「どの筋肉が硬くなっているか」を評価することです。ともしび鍼灸整骨院では、動作評価を通じて根本原因を特定します。

Q2. 腰痛でも整骨院・鍼灸を受けて大丈夫ですか?

慢性腰痛・デスクワーク腰痛は整体・鍼灸の得意領域です。ただし、発熱・体重減少・下肢の力が抜ける・排尿障害などの症状を伴う場合は、先に整形外科・医療機関を受診してください。当院では鍼灸整骨院として整体と鍼灸の両方のアプローチが可能です。

Q3. 腰痛に筋トレは効きますか?

正しい順序で行えば非常に有効です。ただし「まず筋肉を緩める」ことが先決です。硬い筋肉に筋トレをすると、さらに緊張が高まることがあります。緩める→動かす→鍛えるの順序を守ることが重要です。

Q4. 毎日デスクワークなので、治しても再発しませんか?

再発を防ぐために最も重要なのは「日常習慣の改善」です。施術で痛みを取るだけでなく、座り方・立ち上がり方・1時間ごとのリセット習慣を身につけることで、デスクワークを続けながらでも再発しない体を作れます。

Q5. 何回くらいで改善しますか?

症状の重さ・期間・生活習慣によって異なりますが、急性の腰痛(発症から1〜2週間以内)であれば3〜5回、慢性腰痛(数ヶ月〜数年続いている)は6〜10回を目安とすることが多いです。施術の効果を定着させるためにも、最初の1〜2ヶ月は週1〜2回のペースで来院されることをおすすめしています。

Q6. ぎっくり腰になったばかりでも来院できますか?

急性期のぎっくり腰でも来院可能です。ただし、歩行困難な場合や激痛を伴う場合は、まず電話(047-385-5055)でご相談ください。急性期の施術は「強くほぐす」ではなく「炎症を鎮め、かばい筋の緊張を取る」方向で行います。鍼灸での炎症コントロールも急性期に有効です。早い段階から適切な処置を受けることで、慢性化を防ぐことができます。

Q7. ともしび鍼灸整骨院にはどのような方が来院していますか?

松戸市・鎌ヶ谷市・柏市・流山市・市川市・船橋市を中心に、新京成線沿線(五香・常盤平・八柱・鎌ヶ谷大仏など)の方が多くいらっしゃいます。ファミリー層からシニア層まで幅広くご来院いただいており、通勤途中のお立ち寄りにも対応しています。五香駅から徒歩3分という立地を活かし、仕事帰りや買い物の合間にも気軽にお越しいただけます。

Q8. 鍼灸と整体はどう違うのですか?

整体は手技によって筋肉・関節・筋膜にアプローチし、姿勢や動きのパターンを改善します。鍼灸は鍼や灸を使って経穴(ツボ)・筋肉・神経系に働きかけ、痛みの緩和・血流改善・自律神経の調整を図ります。当院ではこの両方を提供しており、状態に応じて組み合わせることで、手技だけでは届きにくい深部へのアプローチや、慢性的な炎症の改善が可能です。

9. 腰痛と「椅子・デスク環境」の見直し方

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施術と並行して環境を整えることが再発予防の鍵です。常盤平・五香エリアでテレワークや自宅勤務をされている方からよく聞かれるポイントをまとめます。

椅子の高さ

足裏全体が床に着き、膝が90度に曲がる高さが基本です。高すぎると足がぶらぶらして骨盤後傾を招き、低すぎると膝が股関節より高くなって腰椎が丸まります。身長の低い方は足置き台を活用してください。

座面の奥行き

深く座ったとき、膝裏と座面の間に指2〜3本が入る程度の隙間があるのが理想です。奥行きが深すぎる椅子は、膝裏が圧迫されて骨盤後傾を引き起こします。

腰当て(ランバーサポート)

腰椎の自然なS字カーブを保てる位置に当たる腰当てが有効です。ただし、すでに骨盤が前傾(腰を過剰に反っている)している方が使うと逆効果になる場合があります。自分のアライメントに合わせた選択が必要です。

モニターの高さ

目線がモニターの上端と同じか、わずかに下になる高さが理想です。モニターが低すぎると首が前に出て(スマホ首・ストレートネック)、胸椎後弯(猫背)→腰痛のパターンに直結します。本やスタンドを使って高さを調整してください。

「完璧な姿勢」より「姿勢を変え続けること」

静的に「正しい姿勢」を1時間保つことは人体には難しく、それ自体が疲労の原因になります。大切なのは、同じ姿勢を長時間続けないことです。立って仕事する・片足を小台に乗せる・少し前傾みにするなど、姿勢を微細に変え続けることが、腰への負担を分散させます。

スタンディングデスクの活用

テレワーク環境を整える際に、昇降式デスクの導入を検討される方も増えています。立ち姿勢と座り姿勢を1時間おきに切り替えるだけで、腰椎への累積負荷が大幅に軽減されます。ただし「立ち続ける」も腰への負担になるため、座り→立ちの切り替え習慣が重要です。

10. まとめ——腰痛は「仕方ない」ではなく「変えられる

デスクワーク腰痛・通勤腰痛の原因は「座り過ぎ」という一言で片付けられることが多いですが、実際には「深層筋の弱化」「骨盤のアライメント」「固定化した動きの癖」という複合的な問題が絡み合っています。

これらは正しいアプローチで必ず変えられます。「もう慢性だから仕方ない」「年のせいだ」とあきらめる必要はありません。常盤平・五香の静かな住宅街で毎日腰の痛みと向き合っている方に、「あきらめなくてよかった」と感じていただけるよう、ともしび鍼灸整骨院は全力でサポートします。

PRIME BODYが大切にしているのは、「依存ではなく自律」という考え方です。施術を受けるたびに楽になるだけでは、通い続けなければならない依存の構造を作ってしまいます。私たちが目指すのは、自分の体の状態を自分でモニタリングし、セルフケアで整えられる力を身につけてもらうこと。整体・鍼灸院に頼る必要がなくなる状態が、最高のゴールです。

腰痛の「本当の原因」を知り、「正しいセルフケア」を習慣にし、「環境を整える」。この3つが揃ったとき、腰痛は確実に変わっていきます。当院では整体に加え鍼灸によるアプローチも組み合わせることができるため、痛みの種類や深さに応じた複合的なケアが可能です。答えはいつも、自分の中にあります。それを引き出すのが、私たちの役割です。

ともしび鍼灸整骨院では、痛みをとるだけでなく「なぜ腰痛が起きたか」を一緒に理解し、再発しない体の使い方を習得することを目指しています。自分の体を自分で整える力を持つこと——それが私たちの考える本当の意味での「腰痛からの卒業」です。

松戸市・鎌ヶ谷市・柏市・流山市・市川市・船橋市エリアで腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。「どこに行っても治らなかった」「もう慢性だからあきらめていた」という方こそ、歓迎します。あなたの腰痛に向き合う準備が整っています。


著者:氏原大貴(PRIME BODY グループ代表 / 整体師・セルフケア指導者)

ともしび鍼灸整骨院(PRIME BODY グループ)
千葉県松戸市常盤平5-12-15 チェリービーンズ101
新京成線「五香」駅 徒歩3分
TEL:047-385-5055
営業時間:10:00〜20:00 定休日:日曜・祝日
対応エリア:松戸市・鎌ヶ谷市・柏市・流山市・市川市・船橋市・新京成沿線エリア

個別の症状・診断については、直接ご来院の上ご相談ください。

本記事は情報提供を目的としており、医療行為の代替となるものではありません。

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